人口では15%に満たないけれど将来は100%子どもたち次第。だから“がんこにチルドレン・ファースト”の都政をめざします
- 子どもは親を選べない。すべての子どもたちに平等なライフチャンスを保障することは政治の役割です。子どもの貧困対策に最優先で取り組みます。
- 認可保育園中心に、多様な保育サービスの充実と質の保障で、子育てと仕事の両立ニーズにしっかり応えるとともに、保育料格差の是正をさらに進めます。
- 教育は「未来への投資」今を生きる私たちの責任。少子化をゆとりの教育に活かしていかなければなりません。少人数学級の拡充、幼児教育の無償化、公私格差の是正など学びの機会均等をさらに前進させます。
- こころの100%バリアフリーにインクルーシブ保育・教育の一層の推進、家庭の共育力(親子が共に育つ)向上への積極的支援、子どもたちの放課後の居場所づくり・学校部活動の再活性化、遅れている通学路の交通安全確保、地域が育むコミュニティー・スクール推進に引き続き取り組みます。